「倉敷帆布トートバッグ」の超簡単な活用法

ギフト対応『基帆(キハン)』シリーズは倉敷帆布のもっとも基本となる生地と縫製で作られた「基本の帆布」という意味から「基帆(キハン)」と名付けられました。

倉敷帆布のディレクターに大治将典氏を迎え、すべての工程や縫製パーツ一つ一つにいたるまで、機屋(はたや)がつくる真正直なバッグを作りました。

バッグは容量たっぷりの大きさ。

携帯電話・スマートフォンのサイズと、ハンカチが入るサイズの内ポケットがついています。

持ち手は長く、肩に掛けられるようになっています。

10号綿帆布を使用し、パラフィン防水加工をかけ、なおかつ洗い加工を施した収縮した生地を使用しています。

コシのあるしまった生地は手触り良く、機能性にも優れた、まっすぐな想いで作られたトートバッグです。

サイズ：高さ32.5cm(持ち手含まず)、持ち手高さ23cm、横29cm、マチ14cm 素材：10号帆布配送は各社宅配便をご指定下さい。

【楽ギフ_包装選択】【がんばろう！宮城】【東北復興_宮城県】倉敷帆布「倉敷帆布」が誇るのは国産ならではの最高品質を支える職人の腕。

綿が帆布になるまでの数多くの工程に職人の細やかで卓越した技とノウハウが光っています。

そうした小さな技の積み重ねにより一級帆布と呼ばれる最高品質を実現しております。

帆布(はんぷ)とは、撚り合わせた綿糸を用いて織った1平方メートルあたり8オンス(約227g)以上の厚織物です。

糸の組み合わせにより厚さが定められており、1〜11号までの規格が今も基準値として守られています。

『基帆(キハン)』シリーズは倉敷帆布のもっとも基本となる生地と縫製で作られた「基本の帆布」という意味から「基帆(キハン)」と名付けられました。

倉敷帆布のディレクターに大治将典氏を迎え、すべての工程や縫製パーツ一つ一つにいたるまで、機屋(はたや)がつくる真正直なバッグを作りました。

倉敷帆布トートバッグ妻は嫌いだが、隣の奥さんは大好きだ。